有利な資格

表彰一般企業の中には就職後、職務を行いながら資格を取得すると資格手当がもらえたり、金一封が授与されたり、表彰がされたりというシステムがある企業もあります。資格を取得することで社内の業務に貢献ができるということで得られるものです。

しかし、公務員にはこのようなシステムがありません。そして、資格を持っていたからといって出世に有利になるというシステムもありません。そのため、公務員として働いていると資格取得とは無縁であると思う人も多くいます。しかし、取得しておくことで将来的に役立つことはたくさんあるのです。

例えば、英語のスキルアップをしておけば、窓口業務の際に英語しか話せない人や他の国の言葉をしゃべる外国人と英語で話ができて対応ができるケースもありますし、パソコンの技術を習得しておけば、仕事の中でパソコンの作業の効率化が図れたり見やすくわかりやすい資料が作成できたりということがあります。直接的に資格があるということで査定に良い影響が出なくても、資格取得のために学んだ知識のおかげで社内の評価が上がるということは十分にあるのです。ですから資格を取得して損はないですし、業務に関わりのあるもの、持っていると役立ちそうだな、と思える資格には積極的に挑戦するべきなのです。